AIに聞く
サイドバーの「AIに聞く」(⌘J)で、記録について質問できます。
聞き方と答え
「先週A社と価格について話したっけ?」「自分がやると言ったことを全部出して」のように聞きます。AI は記録を何度か探してから答え、根拠の発言に番号を付けます。番号を押すと、元の発言が横に開きます。
記録にないことには答えません。見つからなかったときは、何をどの期間で探したかを示します。「先週」「来週水曜」などの日付はアプリが計算し、件数や順番はデータベースから数えます。
会話の詳細の「この会話についてAIに聞く」で、その会話に絞って聞けます。チャットはアプリを終了すると消えます(保存しません)。
このMacのAI
既定で答えるのは、この Mac の中で動く AI です。質問も記録も Mac の外に出ません。最初はモデルをインターネットから自動で取得して用意します(「このMacのAIを準備中」の間も、検索は使えます)。
メモリが 8 GB の Mac で Apple Intelligence がオフのときは、このMacのAIを使えません。Apple Intelligence をオンにすると使えるようになります。
自分の Claude・ChatGPT で答える(Pro)
Pro では、自分の Anthropic か OpenAI の API キーを 設定 › AI でつなぐと、入力欄のモデルのチップから Claude や ChatGPT を選べます。キーは Mac のキーチェーンに保存します。サブスクリプション(Claude.ai・ChatGPT のプラン)のログインでは使えません。
選んだモデルはそのチャットの間だけ使います。新しいチャットとライブパネルは、いつもこのMacのAIから始まります。
送られるもの
自分の Claude・ChatGPT を選んだときに送られるのは、質問と、その答えのために検索が見つけたものです:会話の題名・要約・出来事、発言の抜き出しとその時刻・話した人と相手の名前・アプリ名。複数の会話から集まることがあります。音声や会話の全文は送りません。1 つの質問で送る量には上限があります。
その提供元に初めて送る前に、何が送られるかを示して確かめます。会話の他の人は、このことに同意していません。入力欄の下には、いつも質問の行き先が出ます(「このMacのAIが答えます。外部には送信しません」など)。