利用規約

制定日:2026年9月30日

この利用規約(以下「本規約」)は、衣株式会社(以下「当社」)が提供する macOS アプリ「Recall」およびその有料プラン「Recall Pro」(以下あわせて「本ソフトウェア」)の利用条件を定めるものです。本ソフトウェアを利用する方(以下「ユーザー」)は、本規約とプライバシーポリシーに同意のうえ利用するものとします。ユーザーが本ソフトウェアをダウンロードして利用した時点、または Recall Pro を購入した時点で、本規約に同意したものとみなします。

第1条(本ソフトウェア)

  1. 本ソフトウェアは、ユーザーの Mac で聞き取った音声を文字にし、その Mac に保存して、検索と AI による要約・質問への回答を行うソフトウェアです。
  2. 本ソフトウェアは音声を保存しません。文字起こし・要約その他の記録(以下「記録」)は、ユーザーの Mac に保存され、当社のサーバーには送られません。
  3. Free プランは無償で利用できます。Recall Pro の機能は、当社が別に定める料金を支払ったユーザーが利用できます。

第2条(ユーザーの責任)

  1. ユーザーは、本ソフトウェアで会話を記録すること、および記録を利用することについて、関係する法令と、会話の相手方その他の関係者の権利・利益、所属する組織の規則を尊重し、自らの責任で判断するものとします。必要な場合は、相手方に記録することを伝え、または同意を得てください。相手方に無断で記録することが法令に反する場合や、秘密保持の義務・所属する組織の規則に反する場合は、記録しないでください(記録しないアプリの設定や一時停止を使えます)。
  2. ユーザーが自らの判断で記録を Mac の外に出す機能(自分の API キーによるクラウドの AI での回答、外部の AI ツールからの読み取り、コマンドに渡すオートメーション)を使った場合、送信された記録の取り扱いは送信先の事業者の規約に従います。当社は送信先での取り扱いについて責任を負いません。
  3. 記録はユーザーの Mac にのみ保存されます。Mac の故障・紛失、削除の操作、保存期間の設定等により失われた記録を、当社は復元できません。

第3条(AI の出力)

  1. 文字起こし、要約、ToDo、AI の回答その他の出力は、誤りを含むことがあります。当社は、その正確性、完全性、特定の目的への適合性を保証しません。
  2. ユーザーは、出力を自らの判断と責任で確認したうえで利用するものとします。

第4条(料金と支払い)

  1. Recall Pro の料金は月額 980円または年額 9,800円(いずれも税込)とし、購入時と以後の更新日に前払いで請求されます。支払いは Stripe, Inc. の決済により行います。
  2. 契約は、ユーザーが解約するまで同じ期間で自動的に更新されます。ユーザーは、アプリの「購入の管理」からいつでも解約でき、解約後も支払い済みの期間の終わりまで Recall Pro を利用できます。
  3. 支払い済みの料金は、法令に定めがある場合を除き、日割りを含めて返金しません。
  4. 当社は、料金を変更する場合、変更の内容と適用日を、適用日の30日前までにウェブサイト等で告知します。変更後の料金は、適用日以後に到来する最初の更新日から適用します。変更に同意しないユーザーは、その更新日の前日までに解約することで、変更後の料金の請求を受けずに契約を終えられます。

第5条(未成年のユーザー)

未成年のユーザーが Recall Pro を購入する場合は、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで購入してください。

第6条(ライセンスキー)

  1. 購入後に表示されるライセンスキーは、購入したユーザーが自らの Mac で利用するためのものです。ユーザーはライセンスキーを適切に管理し、第三者に譲渡・公開してはなりません。
  2. ライセンスキーは再発行できません。
  3. 本ソフトウェアは、ライセンスの有効性を確かめるため、ライセンスキーを当社のライセンスのサービスに送ります。このとき記録は送りません。

第7条(アップデート)

当社は、本ソフトウェアのアップデートを提供することがあります。アップデートにより、機能が追加・変更・削除されることがあります。

第8条(禁止事項)

ユーザーは、次の行為をしてはなりません。

  1. 法令または公序良俗に反する行為、犯罪行為に関連する行為
  2. 他人のプライバシー、知的財産権その他の権利を侵害する目的で本ソフトウェアを使う行為
  3. 本ソフトウェアのライセンスの仕組みを回避し、または回避させる行為
  4. 本ソフトウェアの逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング(法令で認められる範囲を除く)
  5. 本ソフトウェアを改変し、または第三者に再配布する行為
  6. 当社のサービス(購入・ライセンス・配布のサービス)に過度の負荷をかけ、または運営を妨げる行為
  7. 日本または関係国の輸出関連法令・経済制裁関連法令に違反する利用
  8. その他、当社が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為

第9条(権利の帰属)

  1. 本ソフトウェアに関する知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。当社はユーザーに対し、本規約に従って本ソフトウェアを利用する非独占的な権利を許諾します。
  2. 記録に関する権利は、ユーザーまたは正当な権利者に帰属します。当社は記録を取得しません。
  3. 本ソフトウェアに含まれる第三者のソフトウェア・モデルには、それぞれのライセンスが適用されます(アプリの「Recall について」に記載)。

第10条(提供の中断・終了)

  1. 当社は、保守、障害、不可抗力その他やむを得ない事由により、購入・ライセンス・アップデートのサービスを中断することがあります。
  2. 当社は、本ソフトウェアの提供を終了する場合、60日以上前にウェブサイト等で告知します。有料プランの期間が残っている場合の取り扱いは、告知の際に定めます。

第11条(免責と損害賠償の制限)

  1. 当社は、本ソフトウェアを現状のまま提供し、明示または黙示を問わず、特定の目的への適合性、正確性、継続的な動作について保証しません。
  2. 当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その額は、当社の故意または重大な過失による場合を除き、損害の原因となった事由が生じた月にユーザーが当社に支払った料金(年額の場合は月額に換算した額)を上限とします。ただし、その額が1万円に満たない場合(Free プランのユーザーを含みます)は、1万円を上限とします。
  3. 当社は、逸失利益、間接損害、特別損害について責任を負いません。
  4. 本規約のいずれの定めも、消費者契約法その他の法令により制限・免除できない責任を制限・免除するものではありません。

第12条(反社会的勢力の排除)

当社およびユーザーは、自らが暴力団、暴力団員その他の反社会的勢力に該当しないことを表明し、保証します。これに違反した場合、相手方は直ちに契約を解除できます。

第13条(通知)

当社からユーザーへの通知は、このウェブサイトへの掲載、または購入に使われたメールアドレスへの送信により行います。

第14条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が法令等により無効または執行不能と判断された場合も、残りの部分と本規約のほかの条項は、引き続き効力を持ちます。

第15条(規約の変更)

当社は、民法第548条の4に基づき、本規約を変更できます。変更する場合は、変更の内容と施行日を、施行日の14日前までにウェブサイト等で告知します。

第16条(準拠法・管轄)

本規約は日本法に準拠します。本規約に関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第17条(存続)

利用契約が終わった後も、第3条、第9条、第11条、第12条、第16条は効力を持ちます。

第18条(お問い合わせ)

本規約に関するお問い合わせは、support@koromo.io までご連絡ください。